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はじめてのトランペット


トランペットってどんな楽器だろう?

「ラッパ」と聞いて、一番先に思いつくのがこの楽器。起源は古くて、数千年も前にはトランペットの祖先が誕生していました。オーケストラ、クラシックはもちろんジャズやロックでも大活躍。原理さえわかれば、これからはじめる方でもはじめやすい楽器のひとつです。
そんなトランペットの疑問を少しずつひも解いていきましょう。

各部名称

トランペットの各部名称

①マウスピース
唇を当てて音を出す部分。

②ピストン
右手の指で押さえ、音階をつけるところ。

③ウォーターキイ(つば抜き)
管内に溜まった水分を出すところ。

④主管抜差管
チューニング(細かな音程を合わせること)を行うところ。

⑤ベル
大きく開いたところ。音の出口。


音の出る仕組み


マウスピースは真鍮という金属にメッキ加工が施されているのが一般的です。 リムの大きさやカップの深さにより音色や吹き易さが変化します。
トランペットマウスピース
たくさん種類がありますので、トランペットに慣れたら、いろいろ試してみましょう。
アンブシュア
トランペット含め金管楽器は、唇の振動を音に変えます。リムに唇を軽く当て、リラックスした状態で息を込めると音がでます。
この吹くために必要な唇の形を「アンブシュア」と呼びます。はじめのうちはすぐに音が出ないかもしれませんが、諦めずに練習しましょう。


音階ができる仕組み

トランペットは、サックスやクラリネットとは異なり、「押す部分」が3つしかありません。
では、どのようにして様々な音階を奏でるのでしょうか?

直管ラッパ
イラストのような1本の管(くだ)を想像してみましょう。
音は、この管が長くなればなるほど、低くなります。

トランペットは、下図のように、ピストンを押すことで、管体の長さ(息の通り道)を短くしたり、長くしたりして、音階に変化をつけることができます。
ピストンの働き

ただ、これだけでは限界があります。そこで「倍音(ばいおん)」の登場です。
唇の繊細な動きや、息のスピードなど、ひとつの「指使い」で複数の音が出せます。
少し難しく感じるかもしれませんが、慣れてくれば「歌うように吹ける」のが、トランペットの魅力のひとつです♪
詳しく説明すると長くなりますので、ここでは「ひとつの指使いでいろんな音が出る」ということだけ知っておいて下さい。

トランペットのチューニング
トランペットのチューニングは、「主管抜差し管」の長さを調整することで行います。


演奏の準備


トランペットをケースから取り出す
ケースから取り出します。

マウスピースの装着
マウスピースを軽く差し込みます。 強く押し込むと抜けなくなることがあるので注意が必要です。

ピストンの押さえ方
写真のように構えてみよう。 ピストンは斜めに押さず、真上からまっすぐ押さえるのがポイント。

トランペットの吹き方

必要なもの

トランペットの吹くなら、ぜったい必要になってくるものです。
管楽器レンタル・コムでは、トランペットをレンタルしていただいた全てのお客様に、これらの必要なメンテナンスグッズをプレゼントさせていただいております。

バルブオイル

バルブオイル
ピストンに注油し、動作をスムーズにします。また、ピストン内部を保護する効果もあります。

コルクグリス

コルクグリス
抜差し管に塗り、動作をスムーズにします。また、汚れやサビによる固着を防ぎます。

オイルとグリス
金管楽器のオイルやグリスは、主に金属と金属の摩擦が起こるところに使います。

ガーゼ

ガーゼ
ピストンや抜差し管の汚れを取り除く際に使用します。

クリーニングロッド

クリーニングロッド
別名 掃除棒。 ガーゼを巻いて使用します。

ピストン名部のお手入れ
月に1度はピストンの内部をお手入れします。

クリーニングクロス

クリーニングクロス
トランペット表面の汚れを拭きます。

トランペットの仲間

コルネット

コルネット
トランペットに比べると音色が太く柔らかいのが特徴。英国式のブラスバンドで活躍する楽器ですが、吹奏楽やオーケストラ、ジャズでも使われます。

フリューゲルホルン

フリューゲルホルン
とてもやわらかな、太い音色が特徴。ジャズや英国式のブラスバンドで活躍する楽器で、オーケストラではあまり使われません。トランペットでは出すことのできない独特な柔らかさに魅了され、ファンの多い楽器です。

ピッコロトランペット

ピッコロトランペット
管の長さがトランペットのおよそ半分になっており、主に高音パートとなります。音色は高音らしい歯切れの良い軽快な音色ですが、艶やかさも魅力。クラシックからポップスまで活躍し

表面仕上げによる違い

銀メッキやラッカーなど、「楽器の表面の仕上げ(処理)」の違いは、音色や吹奏感に大きく関わってきます。

●ラッカー仕上げ
一般的に金色のトランペットは「ラッカー仕上げ」と呼ばれる表面処理が施されてます。真鍮と呼ばれる金属の色が金色に見える理由です。
◆音色
華やかで明るめな音色が特徴。息を入れた時に鳴り易い(吹き易い)のも特徴。開放的な音を得意とします。

●銀メッキ仕上げ
銀メッキが表面に施されています。表面が硫化して黒くなるので、細かいお手入れが必要。
◆音色
ラッカーに比べ柔らかい音が特徴。音色に明るさはありますが、しっとりと吹けばムードのあるやや暗めな音色も得意とする、表情豊かな仕上げです。

●金メッキ仕上げ
同じ金色でも、まさに「金」のメッキ処理をしたトランペットもあります。非常に遠くまでよく響く音ですが、非常に高価になるのも特徴。
◆音色
音が遠くまで届くこと(遠達性)に優れ、音の密度が高いです。やや暗めですが、華やかさもあるのが特徴。

これらは、あくまでも「大まかなキャラクター」とお考え下さい。材質や造りとの組み合わせ、メッキやラッカーの厚さにも左右され、楽器ごとに様々なキャラクターが生まれます。

トランペットのよくある質問

Q.1 家で練習したいけど音も大きそうだし・・・みんなどこで練習してるの?
トランペットの場合は音の出口は主にベルの穴なので、そこに練習用のミュートを使えば家でも練習できるまで音が小さくなるものもあります。消音効果は様々ですが練習用のミュートは豊富に市販されているので、、店員さんと相談しながら自分に合ったものを選びましょう。

Q.2 ラッカーの楽器と銀メッキの楽器、お手入れのやり方って違うの?
ラッカー塗装の楽器はクロスで拭くほかに、なかなか取れない汚れにはラッカーポリッシュという薄い研磨剤をクロスに染み込ませて使用します。対して銀メッキはシルバーポリッシュという研磨力の比較的強めのポリッシュを使います。特に銀メッキは硫化して黒ずむので、ピカピカに保ちたい場合はシルバーポリッシュをオススメしますが、強く磨き過ぎるとメッキが剥げしまうため注意は必要です。

Q3.つば抜きって、なんか汚いイメージ?
トランペットを吹いていると、内部に水が溜まり、その水分はウォーターキイから外へ出します。この水分のほとんどは「水蒸気」なので、思っているほど汚いものではありません。ですが、少なからず水蒸気だけではないのも事実。やはり定期的に楽器も洗いたいです。細かなお手入れの仕方などは、市販の教則本や動画サイトなどで確認しながら行いましょう。



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